の映画を観るたび
社会に出て働き始めた頃のことを
思い出す
その頃の上司は
おい、行くぞ と
いろんな所に連れて行ってくれた
その1つが映画館で
クリント・イーストウッドの映画だった
当然、見ている間は
ポケットベルの電源を切っていた
事務所に戻ると
この上司は
連絡取れないと困る
と 担当女性陣に
よく怒られていた
ゴメン ゴメン と謝るが
反省はしていない
担当女性陣も
この上司が 何をしているか
ほぼ完璧に理解している
とても仕事の出来る人で
仕事 大好き人間でした
スタッフみんなが
仕事を楽しんでいたなぁ~と
いい役者さんだ
この映画でも
老人役で
身体の曲がり方 歩き方
老人そのものだが
でも カッコイイのです ~😇