運び屋・・・

 

クリント・イーストウッド

の映画を観るたび

社会に出て働き始めた頃のことを

思い出す

その頃の上司は

おい、行くぞ と

いろんな所に連れて行ってくれた

その1つが映画館で

クリント・イーストウッドの映画だった

当然、見ている間は

ポケットベルの電源を切っていた

事務所に戻ると

この上司は

連絡取れないと困る 

と 担当女性陣に

よく怒られていた

ゴメン ゴメン と謝るが

反省はしていない

担当女性陣も

この上司が 何をしているか

ほぼ完璧に理解している

とても仕事の出来る人で

仕事 大好き人間でした

スタッフみんなが

仕事を楽しんでいたなぁ~と

 

クリント・イーストウッド

いい役者さんだ

この映画でも

老人役で

身体の曲がり方 歩き方

老人そのものだが

でも カッコイイのです ~😇

 

 

運び屋

 
 
 
 
 
 (2,244)
7.01時間56分2019G
イーストウッド演じるアール・ストーンは80代の男。家族と別れ、孤独で金もない彼に、事業差し押さえの危機が迫っていた。そんな時に、ある仕事が舞い込む。ただ車を運転すればいいだけの訳もない話だ。しかしアールが引き受けてしまったのは、実はメキシコの麻薬カルテルの“運び屋”だった。たとえ金銭的な問題は解決しても、そうとは知らずに犯してしまった過去の過ちが、アールに重くのしかかってくる。捜査当局やカルテルの手が伸びてくる中、はたして自らの過ちを正す時間は彼に残されているのか。 Rating G (C) 2018 Warner Bros. Entertainment Inc., Bron Creative, and Imperative Entertainment, LLC. All rights reserved.