『ナイト・ウォッチャー』…

映画『ナイト・ウォッチャー』(The Night Clerk)は、自閉症を患っているホテルの受付係が客室を盗撮し、殺人事件に巻き込まれていく物語。

この映画は

評価が低いのですが

私は 観ていて

2つのことが浮かびました

・ある生命倫理学者が

 ハンデを持って生まれる

 人達について

 どんなに医学・科学が

 進んでも ある一定の割合で

 産まれてくる

 自分や家族 友人達が

 なって産まれたかもしれない

 それを 変わりに

 背負って生まれてきてくれた

 この人達を

 支えていかなくては

 ならない と

・犯罪を犯す 多くの

 人達に このハンデを

 背負って生まれてきた

 人達が利用されている

 現実

とても上手に演出された 

意味深い映画だと

感じました~😇